なななななんと！　深夜のコンビニで発見！！

映画　ドラえもん　新のび太の宇宙開拓史　ソフビタイム
販売：株式会社エンスカイ　ESC

 
す・・・素晴らしい、パッケージだ

とりあえず、２個購入・・・・。でも、同じのだったらどうしよう

はい！

ふたごでしたっ！・・・やっぱりね

そんな気がしたよ。

角度を変えてもう一枚
しかし、よくできた造形ですね。
これは・・・数あるドラえもんアイテムの中でもなかなかでしょう。

種類は全５種類＋シークレットだそうです。

これはコンプリートしようかなと思いました。

しかし、全部集まるまでに、同じのいくつでるかな～。

それはそれで面白そうです

え～、ここで作文を一つ！

作文　：　私のドラえもん
　　　　　　　　１９○〇年３月生　とくさん
　ドラえもんは国民的な漫画だと、勝手に思っているのです。いや、日本人なら知らない人はいない。大人から子どもまでみんな知っている。間違いなく、国民的漫画です。断言してもいい。ですから、人それぞれに、ドラえもんについての想いがあるのではないでしょうか。
僭越ながら、僕の場合を述べさせていただきたい。僕のドラえもんとの出会いは、たしか幼稚園の頃です。テレビでアニメを見たのが最初です。
とてもネコには見えないネコ型ロボットが、学習机の引出しをあけてでてきた。えぇ～、全くネコには見えない。ドラえもんをネコ型ロボットと言い切る藤子不二雄先生は、ただものじゃない。すごい漫画だ！（もちろん、作者がこのようなペンネームであったのは、のちに漫画単行本を読んで知った。ペンネームというものを知ったのも、この時が初めてだ。）
それに明らかに机の引き出しよりも大きい、ドラえもんなるロボットが引き出しにおさまっていたのか？この学習机はいったいどうなってるんだろう・・・４次元空間のせいらしい。４次元空間っていったい何だ？
すごい！わからないことだらけだ・・・でも、しっかりと物語は進む。結構泣かせる会もあったりする。スリリングな会もある。いいじゃないか。
とにかくドラえもんの大ファンになってしまった。そんなに好きならと、父が漫画単行本（コミックス）を数冊買ってくれた。とくに買ってと頼んだ覚えはないのに、買い与えてくれたのだから、よっぽどだったのだろう。まてよ？子どもの頃の記憶なんてあいまいなものだから、案外頼んだのかもしれない。まぁ、どっちでもいい。
？・・・そういえば、頼んだ覚えはないが、釣りキチ三平の漫画単行本も、小学校のときに買ってくれた。かなり揃っていたから、父は漫画が好きなのかもしれない。これも、まぁ、どうでもいい。
買ってもらったマンガは、それは何度何度も読み返しました。表紙もボロボロになるくらい。
大好きだった。なにせ、どこに行くにも持っていましたから。間違いなく宝物でしたなぁ。外に遊びに行く時も、自転車の前かごに入れてました。そして、外でも読んでました。太陽の下で！
うん、変な子どもだったなぁ～。
だから、何が言いたいかというと、それほど好きなドラえもんだもの！
大人になって、グッズを買ってもいいじゃないか！・・・ということです。
はぁ、そんなことか・・・と思われた方、すんません。人それぞれということでご勘弁ください。

以上です。コンプリートできたら、また本ブログ上で記事にします。